Jupyter Server Initialization Failed Error; Jupyter Server process terminated before the initialization completed
起動直後に”Jupyter Server Initialization Failed”なんていう画面が出る羽目に…。
Change environmentを触っても改善できないし、なんでだ??
(2022/4/17追記) 結局原因は分からず、Jupyterlabの再インストールで解決したという全くもって間抜けな幕引きとなった。 当初、エラーの原因は”nativeWindowsOpen”なる関数の値かと思っていたが、調べてみると単にNot recommendedを警告してるに過ぎないことがわかった。 ”The default of nativeWindowOpen is deprecated and will be changing from false to true in Electron 15.”
このあとに“Jupyter Server initialization message: Traceback (most recent call last)~”ってのが続き、最終的には”ImportError: DLL load failed while importing _ssl”として、DLLのインポートがうまくできなかったと表示される。画像の通り、肝心のDLL名あるいはその内容は文字化けしている。日本語環境由来のエラー?
PCI-e: Gen 4 W/R(MB/s): 5,000/4,400 TBW(TB): 1800??? TBW1800はダークホースすぎる…私が知らんだけなのか、実は隠れた良スペSSD??
見事にサムスンだらけでわろた。 しかしCFDやADATAを選ぶわけにも行かず…、あれらは採用している部品の品質(管理や広告含め)が酷すぎる気がする。少なくとも友人には勧めない。コスパよく幸福度を高めたいPCヲタクとしてはサムスンの980 PRO MZ-V8P1T0B/ITか、ウェスタンデジタルのWDS100T1X0E-00AFY0にする予定。悪く言えば安定しすぎてつまらない選定だけど、ノートPCだし安くない買い物だし冒険はちょっとね…。
…が、ぶっちゃけGen3の970 EVO Plusでいいと思う。コストに対して体感できる速度や、発熱を考慮すると前世代のSSDで十分。ノートパソコンに求められるのは低消費電力と低発熱であることも考慮して。 あとは採用のコントローラ品質もEVO Plusのほうがいいからだ。結局、スペックに踊らされてたけど970 EVO Plusの1TBでいい気がしてきた。
そもそもこのマザーボード。windows serverに対応していないのです(添付ドライバCD的な意味で)
なので組立時はいろいろな所からドライバをかき集めたのでした。
特にLANのドライバはwindows server の場合、少しコツが必要で「windoows server lan 無理やり」なんてやや卑猥なワードで調べると似たような事例がぽんぽん出てきます。
私の場合はこれすら面倒で、ドライバインストール時に汎用ドライバ一覧から近そうな名前のデバイスをインストールしたのでした…(Intel I219-Vに対してI219-LMをねじ込む)